東かがわ市議会 2022-09-20 令和4年第5回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年09月20日
現在、NHK朝ドラ「ブギウギ」の制作に当たり、市内でのロケが実施されることを願い、関連する情報を香川県を通じてNHK放送局に提供するため、庁内で連携し情報共有を図り、関係者等からの聞き取りや書籍での確認を行っているところでございます。
現在、NHK朝ドラ「ブギウギ」の制作に当たり、市内でのロケが実施されることを願い、関連する情報を香川県を通じてNHK放送局に提供するため、庁内で連携し情報共有を図り、関係者等からの聞き取りや書籍での確認を行っているところでございます。
ここで、たまたまではありますが、今朝友人から情報を得ましたのでネット検索をかけてみますと、神戸新聞、NHK神戸放送局の記事がヒットしました。タイトルには、市議の不当要求問題で百条委員会とありました。姫路市のある市議が職員に働きかけたのは不当要求に当たるということから、百条委員会を設置することになったという内容でありました。この記事には、次のようにあります。
さらに、県の防災情報システムを介して、L-ALERTにより三豊市が発令する避難情報を、放送局など多彩なメディアに対し一斉送信しており、情報発信の多重化を図っています。
しかしながら、県内民放放送局も新たにradikoやラジコプレミアムを聴取できるようになりました。全国でラジコプレミアムを通して高松をアピールできます。 そこでお伺いします。 本市への観光誘客を促進するため、ラジコの広告を活用する考えについてお聞かせください。 本市広報にケーブルテレビを使うことの考えをお聞きします。
最近も、NHKでありましたり、民放、民間の放送局のテレビなどで東かがわ市のほうが再々取り上げられているところでございますが、こういった番組、取り上げていただいているのも、全て、向こう側、番組からのオファーを待っての情報発信という受け身の状態となっております。また、そうした受けの状態では本市の旬な情報を必要なときにタイムリーに出していくということもなかなかできていない状態となっております。
◎総務局長(片山智規君) 防災のうち、屋島東町など、旧高松市における防災ラジオの難聴対策についてでございますが、本市では、平成26年度から、地震や大雨などの自然災害などにおきまして、市民に対し緊急地震速報や避難勧告等の災害情報などを迅速かつ確実に伝える手段として、旧高松市地域につきましては、既存のFM高松放送局の電波を利用した防災ラジオを配備し、塩江町以外の合併町地域では、地域振興波を利用した防災ラジオ
このように災害時に、この機能を発揮するためには、放送局と地域内との日常的な連携が基本となります。このため、行政は、放送事業者と災害協定を結び、災害時の備えを図っています。災害時に、市民がラジオのスイッチを入れてコミュニティー放送に周波数を合わせることは、その存在を認知していることが大前提です。
また、ドラマの最後でゆかりの地として紹介していただけることについても、NHK放送局を通じ再度依頼するなど、調査研究をしてまいります。 今後におきましては、まさに今が旬であるということを意識し、議員のご提案等も含め、さらなる本市の知名度アップ、また観光客増加に努めてまいりますので、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。
放送局によっては、雑音のないFM波を使って、AM放送と同時配信サービス──サイマル放送を行っています。ワイドFMと言われるものです。ラジオ放送をパソコンやスマホなど、Wi-Fi環境下で聴取することができるradikoも利用者が伸びていると聞きます。なお、県内民放ラジオ局は、現在のところ不参加です。 このradikoは、地域の放送の聴取は無料です。
具体的な取り組みとして、基地局からの電波が微弱なケースについては、個別アンテナの設置や補完中継局の設置など、技術的に有効な手段を検討し、また、旧高松市における受信が困難な地域については、放送事業者であるエフエム高松放送局と継続的に対策を協議してきたと伺っております。 そこでお尋ねいたします。 防災ラジオの難聴地域解消対策の検討状況と、今後の対応策についてお聞かせください。
このため、個別アンテナの設置や補完中継局の設置等、技術的に有効な手段を検討してまいりますとともに、旧高松市地域における受信困難な地域につきましては、放送事業者であるエフエム高松放送局と継続的に対策を協議してまいりたいと存じます。 今後におきましても、緊急地震速報や避難勧告等の災害情報など、緊急放送が防災ラジオで確実に受信できるよう、受信困難地域の解消対策に、早急に取り組んでまいりたいと存じます。
◎総務局長(小川武彦君) 防災・減災のうち、防災ラジオの緊急放送が受信できない地域の現状についてでございますが、本市では、旧高松市地域におきましては、既存のFM高松放送局の電波を利用した防災ラジオを配備しているところでございます。
高市早苗総務相による放送局の電波停止発言は、表現の自由を保障した憲法21条を踏みつけにするものです。戦争法強行と一体に憲法違反の望遠が閣僚によって平然とされ、法治国家としての土台が壊されつつあることは極めて重大です。日本国憲法前文をいま一度確認したいと思います。
399: ◯渡邉委員 これは放送局ということなんですけども、番組を作るということで放送局に委託しておると思うんですけども、時間帯に関して、どういう時間帯で放送する予定なんでしょうか。
まず、18ページ、魅力発信事業といたしまして、テレビ放送局3局に委託しまして、テレビ番組を活用した本市の魅力を、香川、岡山で放送いたしております。委託先、内容につきましては、記載のとおりでございます。テレビ番組を活用し、県内外に本市の観光資源の魅力を幅広く発信し、本市への誘客を図りました。 次に、19ページ、観光推進体制整備事業でございます。
新規事業の取り組みとしては、現在、御指摘のありました、この11月1日に市制施行10周年を記念して、NHK高松放送局と三豊市でNHKのど自慢を開催いたします。また、平成28年度には、市政に功労のあった市民を表彰する市制施行10周年記念式典を初め、10周年を祝える記念事業について、今後検討を重ねていく予定にしております。
そのあたりを、やっぱりこの地方の活性化につなげていくには、地方の放送局も独自な番組を作成をして、観音寺の場合は、みんな~こんな~観音寺とやってますけれども、あんな感じの地方の放送局も、やはりもっともっと活性化をして、それで地方独自の文化、あるいは地方独自の情報発信、これをやっていく必要があるんじゃないかなということを改めて再認識をさせていただきました。
また、一部の地方自治体では、コミュニティー放送局と接続し、緊急時にはFMの一般放送に割り込んで放送が流れるシステムもあるそうですが、本市においても有効利用を考えるべきですがどうするのか、お聞きをいたします。
次に、旧高松市地域の電波が届かない地域への対応でございますが、本市では、旧高松市地域におきましては、既存のエフエム高松放送局の周波数を利用した防災ラジオを導入しているところでございます。しかしながら、地形などの関係から、一部で受信困難地域が発生しておりますことから、現在、エフエム高松放送局と、それを解消するための対策を検討しているところでございます。
現在、本市におきましては、コミュニティFMの放送局の開局を検討しているメディアがあると聞いておりますこともあり、開局の見通しなどについて今後協議をする予定にしております。